熊本地震で被災した「天満の宿不知火」
- Yuusei Ueki
- 17 時間前
- 読了時間: 3分
11月の再開を目指して、復興を進めています
いつも「天満の宿 不知火」をご利用いただき、ありがとうございます。
今回は、皆さまにご報告があります。
「天満の宿 不知火」は、先月の熊本地震によって被災しました。
地震の大きな揺れにより、屋根瓦が落ちるなど、建物にも大きな被害が出ました。
動画をご覧いただくと、地震の揺れの大きさや、当時の状況を少し感じていただけるのではないかと思います。
被災から1か月
地震から約1か月。
現在、「天満の宿 不知火」は復旧・復興の途中にあります。
まだまだ修繕が必要なところもあり、以前のようにお客様をお迎えできる状態には戻っていません。
今回の被災で、宿泊のキャンセルをお願いすることになったお客様もいらっしゃいました。
そんな中、あるお客様から、とても温かいメッセージをいただきました。
今回の地震で被害が出たとの事、本当に悲しいです。 キャンセルになったのは気にしないで下さい。 まずは、ライフラインなどが揃って、熊本の皆さんが、日常の生活が一刻も早くできるように祈っています。 私の母も宇城に住んでいるので、被災しました。高齢なので心配しましたが、大丈夫でした。 3年前もこの天満の宿さんに滞在し、子供たちも大好きな思い出深い家です。 どうか無理なさらず、お身体には気をつけて下さい。 熊本の復興を心から祈ってます。
この言葉を読んだとき、胸がいっぱいになりました。
地震の被害を受け、「もう宿を続けることは難しいのではないか」と、心が折れそうになることもありました。
けれど、このメッセージをいただいて、
「もう一度、この場所でお客様をお迎えしたい」
という気持ちが強くなりました。
3年前に泊まってくださったご家族にとって、「天満の宿 不知火」が思い出の場所になっていたこと。
そして、今回の地震で被災した私たちのことを気遣い、熊本の復興まで願ってくださったこと。
本当にありがたく、言葉では言い表せないほど嬉しかったです。
宿を運営していると、普段はお客様をお迎えする側ですが、今回は逆に、お客様から大きな力をいただきました。
「またここで、たくさんの笑顔を見たい」
その気持ちが、復興に向けて進む力になっています。
11月の営業再開を目指しています
現在は、11月の営業再開を目標にしています。
まだ確実にお約束できる段階ではありませんが、一日も早く皆さまをお迎えできるよう、修繕や準備を進めています。
「天満の宿 不知火」は、松橋ICからも近く、熊本・阿蘇・天草・宮崎など、九州を巡る旅の拠点として多くのお客様にご利用いただいてきました。
そして何より、これまで宿を利用してくださった皆さまとの思い出がたくさん詰まった大切な場所です。
今回の地震で大きな被害を受けましたが、ここからまた一歩ずつ前へ進んでいきたいと思います。
もう一度、皆さまをお迎えするために

復興には、まだ時間がかかります。
それでも、11月には再び「天満の宿 不知火」で皆さまをお迎えできるよう、スタッフ一同頑張っています。
再開の日が決まりましたら、こちらのブログやSNSでも改めてお知らせいたします。
被災前にご利用いただいた皆さま、これから宿泊を楽しみにしてくださっている皆さま。
温かく見守っていただけましたら嬉しく思います。
「天満の宿 不知火」は、もう一度皆さまの笑顔が集まる宿を目指して、復興を続けていきます。
11月の再開を目指して、頑張ります。
今後とも「天満の宿 不知火」をよろしくお願いいたします。





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